Linuxの一般的な操作について

古いUbuntuを使用する際の注意

リポジトリが無いので/etc/apt/sources.listを以下を追加する "*"は使用するUbuntuのコードネーム。

deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu "*" main restricted universe
deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu "*"-updates main restricted universe
deb http://old-releases.ubuntu.com/ubuntu "*"-security main restricted universe

BeagleBoneBlack

exFATマウントする

sudo apt-get install exfat-fuse exfat-utils

を実行

mtdiagを実行

Linux multitouch howtosのマルチタッチテストプログラムmtdiag
環境依存ライブラリをインストール

sudo apt-getm install python-tk tix
python mtdiag.py

を実行

Fedoraインストール後最初にやる事

yum install yumex
dnf install yumex-dnf

Yum Extenderインストール

yum -y install fastestmirror

ダウンロード短縮

レスキューモードでの起動方法

ディストリビューション次第(Fedora等)レスキューモードで起動できない その場合grub上の対象kernelを選択し"e"を押しLinux=の後(systemd.unit)に

systemd.unit=emergency.target

を記述し"F10"を押しレスキューモードで起動する。

リードオンリーになっているため

mount -o remount,rw /

等のコマンドを使用して書き換えできるようにする必要あり。

64bit版の日本語化

次のサイトの説明を読むこと.方法2を使って日本語化することができる. japanes

Font設定について

ローカルなフォントフォルダ~/.fontsを作成してwindowsからTrueTypeフォント(.ttfや.ttc)をコピー

デフォルトのフォント(メニューやウィンドウタイトル用)として使用する場合には、ローカルな環境設定ファイルを作成

cp /etc/fonts/conf.avail/69-language-selector-ja-jp.conf ~/.fonts.conf

そのファイル内に、現在の記述内容を参考にして、使用したいフォント名(上記のファイル名)を登録すればよい

テキストエディタの文字化け解消

端末でgconf-editor起動

[apps]-[gedit-2]-[preferences]-[encodings]の中にauto_detectedという項目

ISO-2022-JP

SHIFT_JIS

EUC-JPSynapticパッケージマネージャ

のうち使いたいものを既存の項目の上に追加

メーカ製ビデオドライバ(nvidia)の使用

Synapticパッケージマネージャでnvidiaを検索

nvidia-バージョン番号-modaliases

nvidia-glx-バージョン番号

最新版のインストールを選択して適用

「システム」「システム設定」「ハードウェア・ドライバ」で、追加したドライバを「有効」にして再起動

マルチメディアリポジトリの追加

マルチメディア関係のパッケージは、追加リポジトリが必要

 sudo wget http://www.medibuntu.org/sources.list.d/jaunty.list --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list
 sudo apt-get update && sudo apt-get install medibuntu-keyring && sudo apt-get update

右クリックで[端末の中に開く] GIMPなどで写真を分解するときに便利

インストール方法 端末を起動後

sudo apt-get install nautilus-open-terminal 

右クリックで[管理者権限でフォルダ/ファイルを開く] root権限でアクセス可能になる

インストール方法 端末を起動後

sudo apt-get install nautilus-gksu

NautilusでSambaサーバへアクセスする

Nautilusを開く

「ファイル(F)」→「サーバへ接続(S)」

「サービスの種類(T)」を「Windows共有」に変更

他の項目をサーバによって変更

NASへ接続するには

サービスの種類Windows共有
フォルダ各自
サーバー名各自

他は空白でよい

ブックマークを追加するにチェック。


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